はい、じゃんじゃん♪はいっ、どんどん♫ しばらく見たくない・・・
みなさんこんばんは^^
あ~、動いていなくてもお腹が空くのはなぜ!?(笑)
終わり。
2020年4月6日
山登りは雪で中止にしたので、盛岡市内へ走りました^^
やってきました、直利庵
盛岡市内は雪ではなく、雨でした。
岩手といえば、わんこそば!!
実は、、、(二人ともあまりお蕎麦が好きではなくて)
麺だと、ラーメン、うどん、蕎麦の順な我が家なので、本当に美味しいお蕎麦のお店、話題のお店以外は蕎麦屋へ入ることはありません(≧ε≦)
でもね、こういうご当地グルメやエンターテイメント的な店は大好きですヽ(*゚∇゚)ノ
早速、案内された席へ。お隣では中国人カップルがわんこそばに挑戦しています^^
「動画を撮りますが隣で大丈夫ですか?」と声をかけて頂き、話が弾みます。
何も話さないよりフレンドリーな外国人は面白いので楽しくて良かった^^
渡されたエプロンを付けて、お蕎麦が運ばれてくるまで待機。待機している間に、隣のカップルのわんこそばチャレンジの掛け声に私も勝手に参加(≧~≦))
いくらとか、大根おろしとか薬味が色々とあるけどこれはわんこそばに飽きてきた時に、薬味を加えて味を楽しみます。
誰かさんは薬味が大好きなので最初から食べすぎてあまりわんこそばを食べれなかったという・・・(笑)
給仕さんのかけ声でお蕎麦を流し込んでいきます。
わんこそばを終了する時は給仕さんがいる前でお椀の蓋を閉めたら終了です。
「はい、じゃんじゃん♫ はい、どんどん♪」
給仕さんのかけ声が楽しくてノリノリ♪♪
蕎麦に入っている汁を全て飲むとお腹が膨れるので、テーブルにある器に捨てられるようになっています。もちろん飲んでもOK^^
キッチンではおばさん達がお蕎麦の準備をしてくれています。
ビリーは元々、炭水化物を好まないので(ピザは別ね!)結構早くにお椀の蓋を閉めて終了~!!(≧~≦))
「もっと頑張って新記録だそうよ」という私の意見に、
「どうせ太るだけだし、もう楽しんだからこれで良い」と冷静な誰かさん(笑)
私は給仕さんのかけ声で一人で食べ続け、誰かさんは私のビデオを撮ったり、苦しそうに食べてる私を見ていました(笑)
結果!
私、71杯、ビリーは51杯
私はもっと食べれることが出来たのに、誰かさんが私のお椀の蓋を閉めて強制終了~!!(≧~≦))
時間制限がないので100杯はいけると思う^^
でも二人ともつねにダイエットをしているので(旅行が好きだし美味しいものが大好きで食べすぎww)限界まで挑戦しなくても良かったかも(≧~≦))
初!わんこそば体験でした^^
直利庵
貴重なあなたの時間を使って読んでくれてありがとうございます。
またね(*^_^*)
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