アタックの日なのにどうでもよくなる私☆キリマンジャロ登山2017

みなさんこんばんは^^

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キリマンジャロ登山で好きだった時間

朝アラームサービスで、テントに温かいお茶・コーヒーを持ってきてくれるんです。
私はいつもお茶。寝ぼけながらお茶を飲んでいる途中にトイレへいきたくなり、目の前に見えるキリマンジャロをみながらうん◯(笑)

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毎日同じ時間に出ていたけどアタックの日は暗いうちに準備をして、歩きはじめます。

みんなが寒いと言っていたけど、私は暑くて暑くて気持ち悪くなり、洋服を1枚脱ぎたかったけれどガイドに止められて、チャックを開けて歩いた。

寒いのが嫌だからと、5枚+ホッカイロ2個付け(笑)

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登山って体力はもちろん必要だけど、それ以外に忍耐力だったり、例えば地面が傾いている場所でも眠れる図太さも大切。

私はみんなより体力はないけど、傾いた地面で4673mでも自分の家のように熟睡出来たので、どこでも眠れる図々しさは旅向きだなぁって思う^^
自分の家がないのだけれど^^;

昨日ガイドに言われた。

「明日はあとどのくらいで到着する?って聞かないように!」

歩くのに飽きてしまう私はついついどのくらいか聞いちゃうし、
「あと少しだよ」って言われたら、歩くパワーが出てくる。

暗い中、一列になってゆっく~り一歩ずつ歩きます。

暗くて周りは何も見えないので、私は下を向きながら友人の足を見ながら歩く。

標高5,000mを超えると、酸素は地上の半分しかなく、それはもうたったの数歩歩いただけで呼吸が苦しい・・・

呼吸が苦しいのに+頭痛がガンガンしてこれはもう歩けないかも!?ってアタック最終日に感じた(笑)

立ち止まっては深くゆっくり呼吸をして進み、立ち止まっては進みの繰り返し。

もうすぐそこに見えるキリマンジャロのはずがなかなか近づけず、歩いても歩いてもまだまだ登りが続きます。。

「あとどのくらい?」って聞けないし、呼吸は整わないし苦しくなるばかりでキリマンジャロを目の前にして「もうギブアップしてもいいかも」って思った(笑)最後の最後で。

「もういいや」ってスイッチ入っちゃうとどうでもよくなっちゃう。

「好きな曲、一曲聞き終わったら休憩しよう」とビリーに励まされ、
イヤホンなしで聞いていた、シャキーラ、レゲトンを最大の音を出しながら進んだ。

いつもは決まった時間にトイレへ行くけど、今日は夜中から歩き始めているので、歩いている途中でしたくなり、岩に隠れて青空トイレ。

こんな時でも出るんだから身体は凄いなぁ(*´艸`)

すっきりした後はまた歩く気力が戻って、「苦しむために歩いているんじゃない、ただの娯楽、ホリディだ」と思うようにしたら再び歩けた。

遂に1つ目の目的地に到着した。
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でもここから最後の目的地、頂上までがこれまた長く感じた(*´艸`)

景色を見ながらゆっくりゆっくり。
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山頂にある氷河は温暖化で近い将来になくなってしまうそうです。
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5895m アフリカ最高峰キリマンジャロに到着!\(≧∇≦)/

到着した達成感と、喜びの涙が溢れてきました。

中山道を歩いた時もそうだけど、達成感がハンパない

途中の苦しさを乗り越えて山頂についた時の嬉しさと言ったら格別です(涙)
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標高が高いので長く滞在するのは身体に良くないので、写真を撮って景色を楽しんだらすぐ下山です。

下山途中では、高山病で倒れてしまった人が運ばれていました。

高山病甘く見ては危険だね。怖いです。
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登山最終日はスタッフと全員で踊って記念撮影。
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下山して、久しぶりのアルコールで乾杯。
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登山に行く前、「山は寒いから温まる為にウイスキー買っていこうか」なーんて、のんきなことを言っていた私。

標高が高いのがこんなに大変だと思わなかった。
でも何も知らずに登ったからこそ達成出来たかもしれません。

結局、高山病予防の薬も飲まなかったし、大きなトラブルも病気もなかった。

無事にキリマンジャロ登山を終えることが出来ました。

みんな一緒に歩いてくれてありがとう☆
2017年6月29日

貴重なあなたの時間を使って読んでくれてありがとうございます。
またね(*^_^*)
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